こんにちは。50代(前半)バツイチおやじの婚活記です。
2018年4月 いよいよ婚活開始です。
条件マッチングというシステムで、予め登録した自分のデータと相手に対して希望するデータを基に お互いに条件の合う人を毎月、15日と30日にZweiさんから紹介されます。
このシステムは写真を登録している人は写真で容姿を確認することができますが、 そうでない人は容姿が分かりません。
確か最初は3~4名の紹介があったように思います。
その内の2名にコンタクトの申し込みをしました。
相手からの返事は、お断りぃ~です。
やっぱ、最初からそう上手くは行かないよなぁ・・・ と自分を納得させる。
2回目の紹介。
3~4名の紹介があったように記憶しています。
3名の方にコンタクトの申し込みをしたけど、結果は全敗!
やまあつ、若干凹む。⤵
そうこうしているうちに、5月頃にインプレッションマッチングという新しいシステムが始まりました。
このシステムは入力する条件として、希望年齢枠(何歳~何歳という感じ)と希望地域(大まかに東京、神奈川、埼玉といった感じ)です。
それでマッチング検索すると、最初から顔写真がオープンになっていて好みの相手を探すことができます。
定額料金で、確か1回に2名? or 3名?でそれ以上コンタクトを申し込んだら追加料金が発生するといったシステムです。
やまあつ 早速トライしてみる。
2名の方にコンタクトの申し込み。
そのうち1名の方(Hさん)からコンタクトの了承がありました。⤴
6月の声が聞こえる頃でしたかね。
コンタクトの了承を貰えると、お相手の詳細情報が見れて、連絡先の交換ができます。
Hさんは私と同い年で、K県の出身、都内在住、職場も都内、バツイチ、子供なしでした。
Hさんとは7~8回お会いして、食事をしましたね。
ここで、やまあつのデータを少々紹介。
当時の年齢は51歳。 血液型はB型。
一応、東京に住んでいますが、東京駅からJR中央線で1時間以上もかかる西の方の多摩地区在住です。
Hさんは、東京に憧れて上京って感じの女性でした。
彼女にとって東京っていうのは23区のことで、23区内に住むことにステータスを感じ 多摩地区ってナ~ニ? ドコ?って感じの方でした。
根っからの多摩っ子のやまあつは都内のようなコンクリートジャングルは遊ぶ場所で住むところじゃないって感覚。
でも彼女は都会が大好き。
確か、プロフィールにも都会が好きだと書いてあったっけかな。
合う回数を重ねてきましたが、発展的な方向に進むこともなく、また色々な価値観が違うことが分かり 結局、私の方から ご縁がないようなので~ぇ ってお断りをしちゃいました。
これは2018年8月頃のお話しでした。
と、今回はこの辺にしときます。
続きは次回に では バイナラ ラナイバ・・・ ← 知ってる?コレ